インテリアを素敵にする70のテクニック―センスアップのためのレッスンブック (Seibido mook)



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内容を整理するテクニックには欠けていたようで、残念

写真も綺麗だし、主張も明快。
ただ、何となくゴチャゴチャした感じを与えてしまうのが、残念だ。(複数の人が全体の整理を考えずに、記事を寄せ集めたためだろうか)

それはいまいち内容が体系的に整理されていないからで、インテリアのセンスのようには、行かなかったようだ。体系化の努力は、70テクニックのうちの最初の10ぐらいで、息切れしてしまっている。
その最も大きな理由は、基礎から進めるのではなくて、個別の問題から処理しようとしたことによる。

何かの順番に沿って進めれば良かったのだ。たとえば時間。まっさらの部屋からどのような順番で、自分好みの部屋に作り上げていくのか、時間を追っての整理。
あるいは空間でも良い。部屋のタイプ別に整理しても良かった。リビング、寝室、キッチン、書斎、玄関などと。

そして、仮にも、レッスンブックとの表題があるのだから、それなりの内容にして欲しかった。どこがレッスンなのかよく分からなかった。最初から答が書いてある(表題がこたえになっている)から、自分では考えない。つまりどの部分でレッスンをしようとしているのか、読者には皆目分からない。
耳が痛い・・・

インテリアを素敵にするテクニック
わかってはいるけど耳に痛い言葉がたくさん載ってます。
色々考えると守れてないことばかり・・・
自分の部屋を客観的に判断できて勉強になります。。。



成美堂出版